2017年10月15日

化火について

2件のコメント

おはようございます。

先日の講座で、肺のところで、気鬱と気鬱化火の話しが出ましたが、

気鬱化火は肝気鬱結の進行したものというように、肝からの説明が多く見られました。

 

しかし金は木を剋するので、悲しみや愁いが強くなると肝も剋されるということだと

思いますが、そこで気鬱化火が金の肺ではなく、木の肝の説明でよく使われるのは、

金は気を巡らせるが、木は気の昇をつかさどっているので、化火の炎上のときは

肝に注目するのでしょうか?

2017年10月15日

前回の説明では、七情からの説明だったので「肺」からの説明になりました。

五臓で考えた場合、疏泄作用を持っているのは「肝」なので、肝の働きが落ちることで氣の巡りが悪くなって、氣鬱(肝鬱)になると考えられているので、肝からの説明が多くなっています。

 

氣鬱は氣の停滞が原因なので、肝からも肺からもなります。

そして、それが悪化した物(火が生まれてしまった物)が化火と言う状態です。

これは、肝の昇らせる働きが強くなっている事や、肺の熱を冷まし下に降ろす力が弱くなっている事、そして、前回は触れていませんが腎の働きの低下などが原因なので、今の状態を見て、どこが原因の中心なのかを見てあげられると良いと思います。

 

簡単にまとめると、気持ちがスッキリしない、ため息が出る、胸が張るなどの症状は、

五臓で考える場合、まずは肝鬱で考えます。

氣血水で考える場合、氣鬱と考えます。じゃあ原因は?となったら五臓や病因を考えます。

 

2017年10月15日

どっちが正しいではなく、視座の違いなんですね。ありがとうございます。

 

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