③腎臓の話


生理や妊娠に大きく関係している腎臓の働きを上手に調えるために、ココではもうちょっと詳しく「腎臓の事」を知って頂きたいなと思います。

前回書きましたが、腎臓は冬の内臓器です。

冬を上手に過ごすために、腎臓が中心になって体の働きを調えてくれています。

腎臓は、僕たちが活動するための「氣」と言うエネルギーを管理して、蓄えてくれています。

このエネルギーがたっぷり体の中に満ちているお蔭で、体を動かすことも、体を暖めることも出来て、冬の寒さに負けないで生活することが出来ます。

なので、腎臓が一番嫌がる事は、「冷えること」です。エネルギーを消耗し続けてしまうんです。

これは、外の寒さで冷えるだけではなく、中から冷えることも含まれます。

この寒い北海道でスカートを履いている女性を見ると本当に心配になりますし、食べている物を見てもすごく心配になります。

腎臓が元気でいてくれるためには、腎臓が中心になって働く季節である冬の過ごし方が大切です。

エネルギーを管理して、体を暖めてくれている腎臓。

冬に体を冷やしたり、がんばって動き過ぎたりすると、エネルギーが足りなくなって腎臓に大きく負担がかかってしまいます。

そうすると、まずはエネルギー不足になるので元気が無くなってきてしまいます。

そして、腎臓に関係のある症状として、腎臓が管理している耳や腰、骨に症状が出て来てしまいます。さらに、腎臓が管理している子宮や卵巣の働きも落ちるので、婦人科の症状が出やすくなったり、妊娠力が落ちたりしてしまいます。

なので、腎臓が元気でいてくれるように、冬は体を冷やさず、動き過ぎずに優しく過ごすことが基本です。

アルコールやカフェインをしょっちゅう飲んでいませんか?

砂糖、果物などの甘い物を沢山食べていませんか?

夜更かししていませんか?

こんな生活をしていると腎臓に負担かかってしまうので、ちょっと反省して頂いて、摂る量を意識したり、早く寝るようにしてくださいね。

何度も言っていますが、食べちゃダメ!ではないですからね。

上手に食べれば良いんです。

朝にコーヒーとパンと果物食べて、職場に着いてコーヒー飲んで、お昼ご飯にパスタを食べて、3時におやつを食べて、夕飯にお酒を飲む。

なんて生活をしてたら体がかわいそうですよ。

まずは、出来るだけ1日に何個も重ならないようにしてくださいね。

そして、お腹と腰を暖めてあげてくださいね。

動き過ぎない、と言う事も大切なので、しっかりと休んでくださいね。

①生殖器と内臓器の関係の話

②五行の話

③腎臓の話

④春が大事

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