自分の事 ② ~肉と座禅断食と私~


僕が食事で心と体はこんなに変わるんだ!と気が付くきっかけになったのは「座禅断食」です。 *座禅断食の詳しいことはコチラ↓

おもいかね座禅断食会(いろいろな会があるのですが、説明が分かりやすかったHPです)

「座禅断食はすっごく良いよ。体も変わるから行っておいで!!」 と強く勧められて、ためらいながら参加したのが7年前の2009年です。

1回目に参加した時は、体が軽くなったかな、とちょっと思った位でそこまで大きく実感する変化は無かったのですが、1か月後に参加した2回目の後に大きな変化がありました。

ちなみに、この座禅断食には、断食明けの食事にちょっとルールがあって、その1つに断食後の1週間は動物性食品を食べちゃダメと言うルールがあります。 まだまだ肉食だった僕は、1回目のあとのこの1週間が早く過ぎて欲しくて、肉を食べられるのがすっごく待ち遠しかったです。がんばって断食した自分へのご褒美に早く食べたいって思ってました。

2回目のあとは、少し体が変わってきたのかそこまで肉を食べることが待ち遠しくも無かったのですが、とりあえず自分へのご褒美は「肉」と言う事で、うちの店の裏側にあった日本料理屋さんで肉料理を食べたんです。 やっぱり美味しいねぇ、なんて思いながら店を出たんですが、急に体の感覚に変化起きたんです…

現場はココ。

なんかイライラしてきて、体がダルくなって、頭にモヤがかかったようになって、今までずっと自分が持っていて、困っていた症状たちがみんなワッと出てきたんです。

この時に、自分が今まで持っていた症状はひょっとして「肉」から作られたんじゃないか?って思ったんです。そして、座禅断食をして、どれだけ体が軽くなっていたのかに気が付きました。

せっかく体が軽くなっていたのに、1回の肉食で元通りになってしまった…

なんて勿体ないことをしたんだ…

って思ったのですが、今まで肉をこよなく愛してきた僕としては、まだちょっと信じ切れない、信じたくない所もあって、もう1回確かめてみることにしました。

まず肉を食べたら変わったんだから、肉を抜いたら戻るんじゃないかと思って、肉を我慢してみたんです。 ダルさと頭がボーっとする感じが抜けるまでグッと我慢です… たしか3日くらいだったと思いますが、予想通りまた良い感じに戻ってくれました。 で、また肉を食べてみました。

そうしたら、またダルく、頭がボーっとなってしまったんです… 自分は肉を食べるとダルくなって、頭はボーっとするんだと…もうこれは素直に認めるしかないって思いました。

僕は、この昔からある感覚がずっと嫌でした。 鍼灸の学生時代に、勉強したいのに邪魔をしていたのもこの感覚ですし、治療の仕事をしていても、この嫌な感覚はずっとありました。とにかく頭がすっきりしなかったんです。 食べ物は自分の体にこんなにも影響を与えるんだ、自分の体も実は感じていたんだ、とはじめて強く実感しました。

で、この嫌な感覚で治療の仕事をしたくないので、治療の日には肉を食べるのをやめました。 最初の頃は我慢でした。 あの感覚で働きたくないから、グッと我慢しました。 でも、二度と食べない、と言うのは無理なので、食べても3日位で抜けたから、休みの前の日に1週間のご褒美に少し量だけ食べるって言う自分のルールを作りました。 それから、毎日が楽になりました。 頭がすっきりクリアでいる事がこんなにも素敵なのか、と今までのずっとスッキリしない頭で生きてきた自分の人生をすっごい後悔しました。 (学生への勉強のための生活指導のスタートはこの自分の後悔からです。)

これが、僕が食事を大きく変えることになった最初のきっかけです。 朝昼晩「肉が無いとご飯じゃない!」とまで思っていた僕の生活がココから変わりました。 最初は我慢して肉を減らしていたのですが、不思議なもので段々と強い欲求も無くなっていきましたし、またあの感覚になるくらいなら食べなくっても良いかな、と思えるようになって、それからは我慢と言うより、その日に食べたい物を選ぶと言う感じで楽に出来るようになりました。

この時は食事全体の知識がまだまだ少ない時です。 調度この座禅断食に行き始めたのと同じくらいの頃に、マクロビオティックの料理教室で陰陽五行を教えて欲しいと頼まれて、それならマクロビオティックの事もちゃんと知ってないと、と思って勉強をはじめたんです。 僕は性格的に細かい所まで勉強しないと気が済まないタイプなので、マクロビオティックの本を読み漁り、東洋医学の本と読み比べ、猛烈に勉強しました。 頭がクリアになってきていたせいか、今まで一番効率よく、しっかりと勉強できた気もします。 そして、疑い深い性格なので、本に書いてあるような影響が本当にあるのか?自分の体でいろいろ試したりもしてました。

(いろいろな実験はこれから書く予定です。)

こうして食事の勉強を始めて、気がついた事が「食事には緩むと言う意味がある」と言う事です。 きっとこのことが1番大切なことなんだと思っています。 緊張したり、ストレスを感じたら、食べて緩んで、ホッとしたくなるんです。 緊張した時に何を食べたいか?で自分の緊張具合が分かるのですが、7年前と今を比べると、だいぶ僕は緩んできていると思います。 ストレスを感じた時の緩め方が全然違うんです。

僕が日々の生活の中で一番ストレスを感じることは、講座です。強烈に自分を緩めたくなります。 講座の時に僕が何を食べたく、飲みたくなるのか?

ココを見比べると僕の緩みの変化を分かっていただけるんじゃないかなと思います。

と言う事で、ハードな緩め方をしていた話は次回に続きます…


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