甘い物の話


先日、甘い物と夏バテについて書きましたが、甘い物についてもう一言。

甘い物と言うと先ず「砂糖」を思い浮かべる方が多いと思います。

そして、白砂糖は体に優しくない、と思って普段の生活から減らして、白砂糖の代わりにてん菜糖やメープルシロップ、はちみつ、甘酒を使っている方も多いと思います。

で、その時に頭の中が

白砂糖はダメ。自然なてん菜糖などはOK

ってなっていないでしょうか?

基本的に、東洋医学の五行で考えたら、白砂糖もてん菜糖もメープルも、食べた時に甘いと感じる物は全部同じ「甘味」と言うグループになります。

違うのは甘味の強さであって、同じ性質を持っている同じグループになります。

なんで白砂糖が悪い物のように言われているかと言うと、「甘味」が不自然に強過ぎて、体に与える影響がとても大きいのが理由で、ちょっと優しくないから、控えましょうね、と言われています。

それで、より自然で少し優しい甘味のてん菜糖やメープルなどが選ばれているのですが、同じ「甘味」なので刺激が弱くても沢山摂ったら体への刺激は強くなってしまうので、摂る量に氣を付けることが大切です。

ちょっと油断して沢山摂ってしまっている方が多いような気がしますが、みなさんは大丈夫でしょうか?

東洋医学では、「甘味」は緊張を緩め、消化器の働きを助ける、と言う作用を持って考えられているのですが、この「甘味」は基本的には穀物の甘味の事を言います。

ちょっと別の言い方をすると、口に入れた瞬間に甘味を感じる物ではなく、よく噛むことで甘さを感じる食べ物の事を言います。

なので、口に入れた瞬間に甘味を感じる物は、強い甘味、と言う事になります。

そして、気を付けないといけないのが、優しい甘味の穀物でも、沢山食べたら「甘味の摂り過ぎ」になってしまうと言う事です。

甘い物は取っていないけど、次に書くような体からのサインが有ったら、穀物の摂り過ぎかもしれません。特に最近のお米はすごく甘いので、ちょっと意識してみてください。

●朝の目覚めが悪い

●体がむくむ

●手足が重だるい

●頭が重い、スッキリしない

●食欲が無い

●胃がもたれる

これらの体のサインが甘い物を食べた後や、次の日の朝にあったら、ちょっと多過ぎたみたいです。

この次に摂る時は、もうちょっと量を減らしてみたり、優しい甘味に変えてみたりして、ちょっと工夫してみてください。

白砂糖は強過ぎるから摂らない方が良いと思いますが、代わりの甘味の量がついつい増えてしまわないように、ちょっと気を付けて、体と相談しながら上手に甘い物を摂ってくださいね。

10月にスウィーツフェスを開催しますが、みなさん、自己責任でお願いしますね。


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