マクロビオティックの基本の「陰陽」の話。


「陰性の物を食べたら冷える。陽性の物を食べたら暖まる。」

と考えている方がまだまだ多いみたいで、

「陰性の物を食べたら冷えてしまいますよね?」

って良く聞かれます。

そして、「冷える」ことは良くないと思っているからなのか

「陰性の物は良くないですよね??」

なんて言われることもあります。

この考え方、間違いでもないのですが、ちょっと判断を間違いやすい考え方なのでお勧めはしないです。

陰性の食べ物は「冷える」

陽性の食べ物は「暖まる」

って覚えてしまっている人は、一度この記憶を捨ててしまいましょうね。

「冷える。暖まる。」と決め付けて覚えるのではなく、陰陽の作用を理解することが大切です。

陰性は「緩む」

陽性は「締まる」

これがマクロビオティックでの陰陽の基本の作用です。

その結果に「冷える」と「暖まる」があります。

なので、陰性の物を食べても「暖まる」ことはあるんです。

「陰性」は悪者ではないですからね。

大事なことは、今の状態に合わせてどの性質の食べ物を取り入れるか?ですからね。

緊張が強い人は上手に緩めることが大切です。

締まりが無い体の人は締めることが大切です。

いろいろ食べる機会のある年末年始、陰陽を使って体のバランスを上手に調えながら過ごしてくださいね。


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