右足が痛くなった話。~犯人は君だったのか~


スタッフ藤野です。

私の足についての小話(とは言えないほど長くなってしまいました)です。

ちょっと勉強になった出来事だったので書いてみました。

一週間ほど前のことです。いつものように歩いていると、なんとなく右足(足の甲の小指側)に違和感がありました。

歩き過ぎて疲れたのかなー。と、あまり気にせずにいたのですが、翌日も違和感が残ったまま。というか、あれ?けっこう痛い…?

寝ていたり座っていると平気なのですが、体重をかけると痛い。歩くと痛い。よく見ると右足の小指が腫れてる気がする…。

でも足をぶつけたとか、足の上に物を落とした記憶も無いし、歩けることは歩けるから骨折でもないだろうし…でもかなり痛いぞ…。

と、色々考えながらもその日は足を引きずって歩いていました。

そのまた翌日、安部院長に相談。

「どこの筋か、だよねぇー。」

ああ、そうだ。せっかく『からだの学校』の解剖学で足の筋も習ったんだから、自分で分析しなくては。と、資料を見てみたのですがまだちんぷんかんぷん。要復習。

「自分の足なのに、なぜわからないんだ!」と、もどかしい気持ちになりました。

結局その日は、院長に鍼で応急処置をしてもらって、テーピングもしてもらって、

「あとは自分で調整して工夫して貼ってみて

というお言葉とキネシオテープを頂きました。痛みは少し和らぎました。

その翌日、痛みがある所に合わせて少しテープの張り方を変えてみたらかなり楽になりました。

その日は寒かったので、ブーツに履き替えて出かけたのですが、帰宅する頃にはほとんど痛みが消えていました。

そしてふと思いました。

靴…?

足が痛くなった日に履いていた靴です。わりと履きなれた靴だったので、あまり気にしていなかったのですが、よく見てみると、右のかかと部分のインソールがずれていたのです。

…犯人は君か!

と、ずれたインソールをしばらくじっと見つめながら、

「君(インソール)がずれたことで、かかとから小指にかけての足のアーチが不安定になり、小指側に無理な力が入って足の甲と裏の筋肉のバランスが崩れてしまったために、その周辺に痛みが出たのかもしれない。」

と考えました。

足弓(アーチ)の図

これは私の推測です。これが合っているかはわかりません。

でも、こう考えるとしっくりきますし、実際にテーピングで足のアーチを支えてあげて靴を変えたら痛みが治まったんです。

そして院長によると、毎年冬、ブーツを履く時期になると、足が痛くなる人が多いそうです。

ということでみなさん。

やはり靴とインソールは大事ですよ!!

今回私はダイレクトに右足の甲が反応してくれて痛くなりましたが、合わない靴や傷んだインソールによって足の筋のバランスが崩れると、その歪みによって膝の痛みや腰痛、肩こりなど、他の部分に影響が出ることもあると思います。

身体に優しい靴とインソールを選びましょう。

そして、メンテナンスも忘れずに。

以上、藤野の右足が痛くなった話でした。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。


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